トランプの枚数

tukue【豆知識】

 確率の問題で、「サイコロ」の問題は答えられるのですが、トランプの問題になると、「トランプをあまりやったことがないので、例えば、ハートが何枚あるか知らない」という生徒が最近増えています。ジョーカーを除く1組のトランプは52枚あるということを知らないと問題も解きにくくなりますね。
 スペードハートダイヤクラブがそれぞれ13枚ありますが、この「13」が中途半端な数で覚えにくい原因らしいのです。
 実はこの13は中途半端ではなくちょうど「13」なのです。1年は春夏秋冬の4つの季節があり、1つの季節は13週あります。4つの季節を合わせれば52週。トランプの枚数と同じです。また、全ての数字を足すと (1+2+3+・・・+13)×4=364。これにジョーカーの1枚分を加えると365、つまり1年を表しています。
 トランプは、占いに使われるタロットカードがもとになっていますので、365や52、13という数字は偶然と一致ということではありません。

なくしたサイフを「捜す」か、新しい財布をデパートで「探す」か。

tukue【豆知識】

「捜す」は、見えなくなったものを見つけようとすること。
「探す」は、欲しいものを見つけようとすること。あるかどうかもわからないものを「さがす」こと。
 昔は「捜す」だけだったのが、「探す」が1973年に認められたら、そのほうが主流になったようです。
 「嫁を探す」は、結婚相手を見つけようとする意味になりますが、「嫁を捜す」と書くと、行方不明になった嫁を見つけようとする意味になってしまいますね。