「ずつ」 と 「づつ」

tukue【豆知識】

 「1つずつ」と「1つづつ」、どちらが正しいのでしょう。
 どうやら「づつ」は歴史的仮名遣いで、以前は使用していましたが、昭和61年の内閣告示以降の教科書や新聞から使わなくなったらしいです。
 ということで、どちらが正しいというより、今は「ずつ」の方が良いということになりそうですね。

1つのことから広げて覚える

tukue【豆知識】

 古代ギリシャの哲学者プラトンの考えでは、昔「アトランティス」と呼ばれる、文明が栄え、金、銀など多量に産出する夢のように美しい島が存在したが、地震と洪水で一昼夜にして海底に沈められたとされています。

 本当に謎の古代アトランティス大陸は実在したのでしょうか?
 現在でも、数多くの学者がアトランティスを探し続けています。

 その場所は、地中海説、大西洋説、南アメリカ説など様々ですが、大西洋が「アトランティック オーシャン」ですので、覚えやすさから言えば大西洋説が都合がよいのですが、未だに解明されていません。
 また、「アトランティス」は「アトラスの島」という意味。アトラスはギリシャ神話に出てくる巨人。英語のatlasに「地図帳」の意味があるのは、昔の地図帳の巻頭に地球を持ち上げている巨人アトラスが書いてあったからだそうです。
 アトランティスには「オリハルコン」と呼ばれる飛行船を浮遊させる動力に使われていた金属が存在したとされています。「オリハルコン」はラテン語ではaurichalcum「アウリカルクム」 (ラテン語で「金の銅」)とも綴られます。そう言えば、AuCuですね。また、銅はラテン語でcuprum キュープラム 「キプロス島の鉱石」という意味です。

「農作物」の読みを答えなさい。

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 さて、なんと読みますか? 正解は「のうさくぶつ」です。「作物」は「さくもつ」と読むから「農作物」を「のうさくもつ」と読んでいる人はいませんか? それなら「工作物」「著作物」はどうでしょう。どちらも「さくもつ」ではなく「さくぶつ」と読みます。つまり、「農+作物」ではなく「農作+物」ということになります。